星の王子さま

4.7
出版社:集英社 出版日:2008年 価格:400円

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星の王子さま

星の王子さま

4.8 (92件)
著者:サン・テグジュペリ / 池澤夏樹
出版社:集英社
沙漠の真っ只中に不時着した飛行士の前に、不思議な金髪の少年が現れ「ヒツジの絵を描いて…」とねだる。少年の話から彼の存在の神秘が次第に明らかになる。バラの花との諍いから住んでいた小惑星を去った王子さまは…続きを読む

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れこめんど

奥が深いお話なので
子供の本では片付けられたくない本。
もはや大人が読むべき本だと思います。

「大事なことは目では見えない」

心がもやもやしたときに是非。


宰’s bookshop

今まではずっと内藤濯氏訳の本を読んできましたけれども
このたびは池澤夏樹氏の訳本を。

池澤氏の本は、まさに大人のための「星の王子さま」ではないか、と。王子さまとバラの花とのやりとりは、今思い返しましても、ちょっと切ない。
・・・遠い昔の不器用だった恋を思い起こしました。

この20数年間、この「星の王子さま」に親しんできましたが
今まで(少し)意味の分からなかった箇所も、このたびの池澤氏の訳により
「ああ、そうだったのか」と得心することもしばしば。

白テンの衣裳を身に纏う王様、うぬぼれ屋、そして酒飲みの男。
もしかしたら誰の心の奥にも住まっているのではないか・・・と思わされます。
それほど深く鋭い描写です。

この「星の王子さま」に出逢って、私は夜空を見上げるのが好きになりました。
(文中にある言葉のように)この星空のどこかに王子さまは住んでいるかもしれない、と^^ そう考えたら、この夜空に広がる星々がいっそう美しく思われるのです。

自分自身と、自身を取り巻くまわりのものすべて。
それらを確かにつなぎ合わせるものは、それは「こころ」ではないだろうか・・・とも思わされます。

多くのことを静かに考えさせてくれる良書です。


ねむねむ堂

言わずと知れた名作。


ポスト・TSUTAYA

読書マラソン100冊目!読もう読もうと思っていて先延ばしにしていた本です。訳者によってたくさん類書が出版されてますね。子供でも大人でもなにか学ぶところがある物語。むしろ大人向けな気がします。「誰も自分がいる場所には満足できないのさ」「人間じゃない!そんなのキノコと一緒だ!」という言葉に思わず反省。大人ってめんどくさいですね。そんな中でも生きていくには、年齢も性別も国籍も関係なく、自分以外の人はみな師匠と思う謙虚な心が必要と感じました。Def Techの歌詞の引用ではありますが(笑)心に残った言葉「肝心なことは目では見えない」


A慶堂

新訳「星の王子さま」。非常に示唆に富んだ作品です。何を感じるかはあなた次第。しかし、何かを感じることは間違いないでしょう。


かえで書店

 箱根の見所である「星の王子さまミュージアム(とても良い)」の存在を知り、せっかくなので読んで行った。大人向けと思う。弱り気味の時に読んだので、より良さを感じられたのかも。この方の訳がリズム良く、お気に入り。挿絵がカラーなら言うことなし。安い。


日陰の詩

かの有名作家、池澤夏樹が新たに訳をしなおしたサン=テグ=ジュペリの作品です。個人的には筆舌に尽くしがたいほどのラヴですから、語るまでもなく最高です。【感想】愛を感じました。想像してみてください。このたくさんの星の中のひとつに愛しい者がいると思うと全ての星がいとおしく感じられるということ。何も知らなかった二人の関係が、「たくさんいる人間の中の一人」から「かけがえのないひとり」にになると言うこと。訳者があまりにクオリティ高く構成しているので素手で心をギュッと掴まれたような感覚です。最高、★5です!


○●HARBOR VIEW●○

将来子供が産まれたら、「星の王子さま」と「西の魔女が死んだ」は絶対に読んであげたい。高校の宗教の時間に映画を断片的に見たけれど、こんな話だったかなぁ…って思えるほど、深いお話。100年以上も前の話に思えない。星空を見るのが楽しくなりそう!


よこしま屋

数年前に著作権が切れて、ちょっとしたブームでしたね。

でもまずはここから。

無駄な時間を一緒に過ごすこと、目に見えない大切なもののこと、王子さまの言葉にどきっとしながら考え直すチャンスかも。

子供の時に読んでいなかった事を後悔する作品だけど、大人になってからも何回も読みたくなる作品です。
作者本人の絵も是非楽しんで下さい。


からしたっぷり堂

友達から借りて読みました。不思議で心地良い本だなって感じました。王子さまの純粋な心に惹かれたし、自分も王子さまのように優しくて好奇心に満ちた人でありたい。大人になりたくないとまでは言いませんが、子供心をいつまでも持ち続けたいと思わせるような一冊だと思います。


通勤電車

本には始めて読んだ時にはおもしろいが二度目に読むと色あせてしまうもの。その逆に初めて読んだ時にはピンとこないが二度・三度と読むたびに味が出てくるものがあるように思う。無理して何度も読む必要はないと思う。気が向いたときに再読すればよいと思う。


silentcity

著作権切れで、様々な訳者による星の王子さまが出版されました。内藤濯訳版は持ってたのですが、好きだった池澤夏樹が訳してるということで2冊目購入。倉橋由美子訳版もほしいな・・。


ビヨンド22

単なるおとぎ話しではありません。私は「数多くのきれいな花の中から一回だけ、一本選んだ花だから一生よそ見はしない」の中に結婚の真意をみたのです

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ISBN

  • ISBN-10 : 4087604942 (4-08-760494-2)
  • ISBN-13 : 9784087604948 (978-4-08-760494-8)